北区 王子のお弁当
江戸時代に描かれた浮世絵から、北区のむかしを想像してみましょう。
東京名所三十六戯撰 王子
明治5年(1872年)昇斎一景の作。装束榎の付近。狐にちなんだ伝説や落語の舞台になった王子は、絵師の想像力をかきたてる神秘的な場所でした。
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